自分が本当になにを求めているのか?

 

「付随して得られる能力をあてにしてはならない」と記事にあった。
商社マンになればばモテる!!とかだ。
モテたいなら、直接モテる方法を学べばいい。
付随能力を求めて商社マンになるようでは、結局商社マンとして一流になれず、結果として付随能力も得られない。


自分が目的に掲げていた
「日替わり定食」「過去好きだった人を抱く」
というのは、付随能力ではないか?となんとなく思ってしまった。自分が求めているのは、「ナンパ師」という肩書きを持って少し優越感を得る事なのではないかと?
たしかにその肩書きは、良い意味でのプライドになる。きっと誰しもが肩書きからプライドというか優越感を得ている。普通の奴らとは違うんだぞと。

で、結局俺が本当に求めるものはなんだ?セックスか?

その答えを知る必要はあるのか?
成長欲求と性欲。これが解ではないか。